きちんと取り付けましょう。

091123_018091123_021 クラッチレリーズらのオイル漏れで走行不能になり、保険のロードサービスで持ち込まれたミニの修理です。  クラッチはレリーズ交換で済んだのですが、試運転をするとどうも足回りがおかしい。 リフトアップして調べてみると・・・。

091123_020091123_022 テンションロッドのナットがユルユルです。手で回ります。スタビも付いてますがブッシュから抜けちゃってます。 タイヤを揺らすと左前はガッタガタ。 ハブナットも手で回ります。 もちろんボールジョイントもガタ出まくり。

ブレーキのストロークが一定ではなかったのでハブのガタは疑っていたのですが、想像以上でした。

お客さんに連絡して危ないところは全部やってちょうだいとの了解をいただき、一通り作業しました。 しかし試運転するとドロップギヤ周辺から異音が・・・ タペットがあまりにもうるさかったので調整したところ、他の異音が気になるようになりました。

う~ん。 どうしよう・・・。

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燃料ユニット交換。

091030_001091030_003 今度の日曜日に浜名湖で開催される「JAPAN MINIDAY」に参加するために不動だったカントリーマンの燃料計を修理しました。 センダーユニットが断線していたので一度ガソリンタンクを下ろしてからユニットを交換します。

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ついでにオイル交換と、きたなかったエンジンブロックをペイント。 プラグコードとファンベルトも交換してあとはETCを取り付ければバッチリ・・・のはずでしたが、諸事情によりカントリーでは参加できなくなりました。 別の車両を用意しないと・・・850のVANで行くしかないかな?

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マーコスの車検

091029_001091029_012先日作業したマーコスの車検の内容の一部を紹介します。 オーナーは専門店から購入して1年ちょっと。 今回車検ではじめてウチで預かりました。 まず気になるのが1000ccノーマルエンジンなのにこんなキャブが付いてます。

アクセルは重いし、レスポンスは悪いし。 キャブは転がってた11/4ツインキャブに変更しました。 アクセルペダルの根元のがたつきも直してレスポンスもかなり良くなりました。

何でも大きければいいというわけではありません。 その車に合ったものを取り付けないと逆に乗りづらくなってしまうときもあります。

091029_005091029_009 そしてハンドルを切るたびにゴキゴキなってたステアリング。 ラック側のシャフトに対してまっすぐステアリングシャフトが刺さっていない為、シャフトのスプラインがなくなっていました。 位置をきちんと出してシャフトは交換です。

他にも無理にホイールスペーサーが入っているためホイールナットが3山ぐらいしかかかってなかったり、付いているショックのストロークが短すぎて車体がはねて危険だったりとかなり???な部分がありました。 納車前にそこまで点検しないのか、気にしなければそれでいいのか判りませんが、これではせっかくの車が乗りにくいし、楽しくないですね。

乗っていておかしいと思ったら、こんなモノかな?と思わずに一度きちんと見てもらうとトラブルが大きくなる前に対処できると思いますよ。 

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塗りあがり

090901_011090901_013 塗装に出していたミニがようやく戻ってきました。 色は希望通りに、穴埋めやサビ処理もきちんとされてました。 これから整備をしながら組み付けです。 週末に納車なんで急が無いと間に合わないな。

画像で見るとただの茶色っぽいのですが、実際はしっとりした感じの赤っぽい茶色でなかなかいい色です。 そういえばマーチにもこんな色があったかな?

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ようやく完成。

090901_007090901_005 以前から製作していたミニのメーターパネルがようやく完成しました。 追加の作業が入ったり、忙しくて作業が後回しになってしまったりとずいぶん時間が掛かってしまいましたが、まとまったものができたと思います。

090901_003_2 せっかくメーターを変えても見えなくては意味がないです。 座ったときに一通りのメーターとよく使うスイッチ、警告灯が見えるように配置しました。メーターをスミスで統一すればより統一感が出たのでしょうが、信頼性を取ってこのようなチョイスにしました。

090901_006 エンジンルームもすっきりシンプルに。 エンジンは見える部分を塗っただけですが、これだけでもエンジンルームが見違えます。  ボディーは1年前に塗りなおしているので、18年落ちのミニには見えません。 これで当分はメンテナンス以外に手を入れる必要がなくなったかな?

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メタルがメタメタ。

090825_001_4090825_005_3 筑波を走った後ヘッドガスケットからクーラントが吹き出ししたミニを、修理完了後に試運転すると3速3000回転付近で「タタタタ」っと異音が聞こえてきます。 チェーンテンショナーが割れた音にも似てるのですがエンジンがあったまってくるとエンジンに負荷がかかったときに特に音がでます。

先にチェーンテンショナーをチェックするも特に異常なし、あきらめてエンジン降ろしてみるとやはり4番のメタルが逝ってました。 オイルポンプもガビガビです。

クーラントが噴出すほど筑波を攻めたのか、たぶんオイルの空吸いで焼きついたようです。クランクジャーナルは問題なさそうだったので一安心。

明日には部品が入るのでさっさと組み上げないと。せっかくですからセンターピックアップは付けないとね。

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オイル下がり

090816_005090816_008 オイル下がりによりプラグが失火してエンジン不調になってしまったミニのヘッドをオーバーホールしました。 プラグは1,2番がくすぶりぎみ、ヘッドを外すと燃焼室内はカーボンがびっしりです。 

090816_009090816_010 ピストン側もカーボンがこびりついてます。 カーボンを除去して加工の終わったヘッドを組み付けます。 ヘッドは「ガイド交換、シートカット、ヘッド面研磨、国産ステムシール組み込み」といった加工内容です。

組み込み後はエンジン掛け始めの白煙はなくなりプラグの焼けもいい感じになりました。

これでヘッドはあと10万キロは大丈夫かな?

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つくりもの。

090808_001090808_002090808_004 トランク内が雨漏れする「ダイムラーDD6」に付いていたトランク内のエアセパレーター。 雨水の抜けが悪く、錆びてぼろぼろになってました。

090808_005090808_007090808_009 新品はすでに生産中止。 外から見える部分ではないので、錆びてるところを切り取って鉄板から作り直しました。 大まかに寸法が合っていて雨漏れしなければいいので、細かいところはかなりアバウトになってますが、素人板金なので良しとしましょう。

この後全体にさび止めを塗って、溶接目などにシーラーを塗ってから取り付け。取り付け時に隙間をスポンジシートで埋めてあげて隙間が出来ないようにすればオッケーです。

こういったつくりものは大変です。

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オールペイントの下準備。

090807_004 某オクにでていたフルノーマルでほぼワンオーナー車の92年式メイフェア。走行距離は40000キロちょっと。 お客さんに頼まれて代理で入札して買って来ましたが、外装の状態がいまひとつ。  部分的に補修して乗るつもりでしたが、結局ほとんど塗装になりそうなのでオールペンになりました。

090807_005090807_006 フロントバンパーリッドはボロボロ。当然バンパーの裏もサビサビ。  右ドアは一度補修してあるようですが、表面のさびを落としてパテで埋めただけなんで当然ダメ。スカットルも膨らんでいて怪しい。

090807_007_2090807_009 サイドステップもウェザーの切れ目が穴が開く寸前。 クォーターパネルも補修後がありますが、パネルはボコボコ。 他にも細かい浮きサビが多数あります。 板金屋さんに持って行く前に、こっちでチェックして直すところや穴埋めするところなどを指示します。

パーツの手配が済んだら一部サビ処理をしてから板金屋さんへ。 どのようになって戻ってくるかが楽しみです。 

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磨いてみました。

090807_018 6年前に以前勤めていたところで販売したミニ。 そのときからオーナーは変わらず今回は3回目の車検で入庫。  オーナーは女性の方なんですが、ボディーの手入れはいまひとつで見た目もなんだか寂しかったので、サービスで周りをざっと磨いて見ました。

今回はタイヤも交換したので見た目は今までよりシャキッとなりました。

普段から手入れをしておかないと、気が付くと塗装がダメになっていたり、サビが広がっていて手遅れに・・・なんてこともあります。

たまにはボディーの隅から隅まで自分で磨いて、自分の車のボディーの状態を知っておくのもいいでしょう。

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