マーコスの車検

先日作業したマーコスの車検の内容の一部を紹介します。 オーナーは専門店から購入して1年ちょっと。 今回車検ではじめてウチで預かりました。 まず気になるのが1000ccノーマルエンジンなのにこんなキャブが付いてます。
アクセルは重いし、レスポンスは悪いし。 キャブは転がってた11/4ツインキャブに変更しました。 アクセルペダルの根元のがたつきも直してレスポンスもかなり良くなりました。
何でも大きければいいというわけではありません。 その車に合ったものを取り付けないと逆に乗りづらくなってしまうときもあります。

そしてハンドルを切るたびにゴキゴキなってたステアリング。 ラック側のシャフトに対してまっすぐステアリングシャフトが刺さっていない為、シャフトのスプラインがなくなっていました。 位置をきちんと出してシャフトは交換です。
他にも無理にホイールスペーサーが入っているためホイールナットが3山ぐらいしかかかってなかったり、付いているショックのストロークが短すぎて車体がはねて危険だったりとかなり???な部分がありました。 納車前にそこまで点検しないのか、気にしなければそれでいいのか判りませんが、これではせっかくの車が乗りにくいし、楽しくないですね。
乗っていておかしいと思ったら、こんなモノかな?と思わずに一度きちんと見てもらうとトラブルが大きくなる前に対処できると思いますよ。
ようやく完成。

以前から製作していたミニのメーターパネルがようやく完成しました。 追加の作業が入ったり、忙しくて作業が後回しになってしまったりとずいぶん時間が掛かってしまいましたが、まとまったものができたと思います。
せっかくメーターを変えても見えなくては意味がないです。 座ったときに一通りのメーターとよく使うスイッチ、警告灯が見えるように配置しました。メーターをスミスで統一すればより統一感が出たのでしょうが、信頼性を取ってこのようなチョイスにしました。
エンジンルームもすっきりシンプルに。 エンジンは見える部分を塗っただけですが、これだけでもエンジンルームが見違えます。 ボディーは1年前に塗りなおしているので、18年落ちのミニには見えません。 これで当分はメンテナンス以外に手を入れる必要がなくなったかな?
メタルがメタメタ。

筑波を走った後ヘッドガスケットからクーラントが吹き出ししたミニを、修理完了後に試運転すると3速3000回転付近で「タタタタ」っと異音が聞こえてきます。 チェーンテンショナーが割れた音にも似てるのですがエンジンがあったまってくるとエンジンに負荷がかかったときに特に音がでます。
先にチェーンテンショナーをチェックするも特に異常なし、あきらめてエンジン降ろしてみるとやはり4番のメタルが逝ってました。 オイルポンプもガビガビです。
クーラントが噴出すほど筑波を攻めたのか、たぶんオイルの空吸いで焼きついたようです。クランクジャーナルは問題なさそうだったので一安心。
明日には部品が入るのでさっさと組み上げないと。せっかくですからセンターピックアップは付けないとね。
オールペイントの下準備。
某オクにでていたフルノーマルでほぼワンオーナー車の92年式メイフェア。走行距離は40000キロちょっと。 お客さんに頼まれて代理で入札して買って来ましたが、外装の状態がいまひとつ。 部分的に補修して乗るつもりでしたが、結局ほとんど塗装になりそうなのでオールペンになりました。

フロントバンパーリッドはボロボロ。当然バンパーの裏もサビサビ。 右ドアは一度補修してあるようですが、表面のさびを落としてパテで埋めただけなんで当然ダメ。スカットルも膨らんでいて怪しい。

サイドステップもウェザーの切れ目が穴が開く寸前。 クォーターパネルも補修後がありますが、パネルはボコボコ。 他にも細かい浮きサビが多数あります。 板金屋さんに持って行く前に、こっちでチェックして直すところや穴埋めするところなどを指示します。
パーツの手配が済んだら一部サビ処理をしてから板金屋さんへ。 どのようになって戻ってくるかが楽しみです。
タイヤ交換いろいろ

ここ最近はタイヤ交換の作業が多かった。(ウチにとっては)
換えたのは、ムーブにヴィッツにプリウスにステップワゴン。ミニも1台あったな。
気にする方は3年ぐらい乗ると山が残っていてもタイヤを交換しますが、気にしない方はトレッドがひび割れていても山があるからといって交換しません。
先日福島へドライブした帰り、高速道路でとなりの車線を走ってた斜め前の車の右前輪が突然バースト。たぶん120キロぐらいで走行していたと思われますが、大事には至らずゆっくりと路肩に停車してました。
タイヤは車の構成する部品の中で唯一路面と接する部分、溝の残量だけではなく、タイヤの経過年数や表面のひび割れなどもよくチェックしてダメそうだったら早めに変えましょう。
そういいながらウチの車のタイヤもすでに6年が経過していてリヤはヒビだらけ。
来週は遠出するので大事になる前に4本とも換えました。
センターメーターをつけるはずが・・・。

SUツインキャブ仕様だったキャブクーパーに、センターメーターをつけてフロントグリルを「みみなし」にするだけの作業だったのに、気が付くと最初のプランからかなり脱線。 グリル加工以外は別の作業になってしまいました。

キャブはウェーバーに変更。 やはりウェーバー付けるならちゃんとキャブボックスは付けないと! ボックスは鉄板曲げて製作しました。 ただこうなるとセンターメーターは付きません。 クーラーの配管もジャマです。

そしてメーターパネルはワンオフで製作。 クーラーもジャマなら取っちゃうか。 ということで外しちゃいました。 内装の防音材もある程度外しちゃったんで乗るとかなりうるさくなっちゃってるでしょう。
パネルるは以前から作ってみたかった形で製作中。 ちゃんと形になってくれるかな?
完成が楽しみです。
センターメーター取り付け中

久しぶりにミニのセンターメーター取り付け作業です。 前回取り付けたのは何年前だろう?
キャブクーパーに取り付けなのですが、クーラー配管が邪魔でカウルがうまく収まりません。 クーラーの噴出し口を変更する予定なので、いっそのこと配管をひきなおしてユニットを吊り下げ式の物に変えちゃおうかな? その方がいろんな部分がすっきりするし。 う~ん、悩みますねぇ。
センターメーター化のついでにグリルをMK-1ルックに変更です。 グリル取り付け部の穴埋めは板金に出すとして、ボンネットのみみ取りはこっちでやります。 スポットドリルを使ってスポット溶接の部分をはがして耳を取ります。 その後、表面を慣らしてサビ処理をしてタッチアップ。
今日はここまでしか出来ませんでしたが、明日中にはメーター取り付けがある程度のところまでは出来そうです。
スピットファイアの足回り修理
走行中コーナーを曲がるときの左右の切れ方が違うということで入庫したスピットファイア。 道路の側溝にはまって以降気になる症状とのことで、一度ショック交換とトーの点検はしたのですが、その後も症状は改善しなかったのでブッシュ交換を含めた足回りのチェックをすることに。

部品取り車より外したアームをきれいにして、ブッシュを組み替えて取り付けます。 左のロアアームの前側がまがってました。 このため左のキャスターが狂ってしまい、ハンドリングに違和感が出てしまったようです。
せっかくなのでアッパー、ロアを左右とも交換。 ブッシュも新しくなったのでシャキッとしました。 近場を試運転しましたが、明らかにハンドリングがよくなりました。
これで心置きなくワインディングを走れますね。
エンジン不調のミニ
たまにはちゃんとしたミニの仕事ネタを。 中古車屋さんの依頼でプラグが真っ黒になって不調になるミニが入庫しました。 原因を探るためにテスターをあてるとO2センサーはオープンループに。 いろいろとセンサーやECUなんかも疑って換えてみたりしましたがどれも変化なし。

しばらくエンジンを掛けてるとプラグがかぶるというよりオイルで失火してしまうような感じだったので、もしかしたらオイル下がりが原因なのかも? ヘッドをバラスと燃焼室もポート内もオイルでべったりです。

予算の都合もあるので作業は限られちゃうのですが、ガイド入れ替えとシートカットなどの作業をしました。 ステムシールも国産の物を使って組み上げます。 これでオイル下がりの心配はなくなるでしょう。
組み上げてエンジンを掛けるとO2センサーの数値は正常になりました。 念の為COテスターも掛けましたが、これも数値は正常です。 原因はオイル下がりが多すぎてプラグが失火してきちんと燃焼できなくなってガスが濃くなり不調になってしまったようですね。
オイル下がりはパーツの磨耗もありますが、入っていたオイルの粘度が合っていなかったせいもあるようです。 いまどきの高性能な柔らかいオイルを入れちゃうとひとたまりもないですね。
最初は原因もわからずしばらく悩んだ作業ですが、無事終わってほっとしました。 しかし他にもやらなきゃいけないところがあるんですが、説明してもそのままでいいよっていわれちゃうんですよね。 足回りはキャンバーがこんなんでトーはかなりアウトに・・・。 コワクテノッテラレマセン。
このままだとタイヤはすぐになくなるし、直進安定性はないし、いいことないんですけどね。
ホンダZも路上復帰へ。
ホンダZ360 GTL 5速ミッション搭載で、新品のフロントガラスウェザーなど付いてて最悪部品でばらしても元が取れると思い購入。 ちょこっと直して車検とって乗るつもりだったんですが、サビが気になりばらし始めたらやはりこんなことに・・・。
自分で仕事を始めるようになってからはほとんど手を付けられず処分も考えましたが、やはり捨てられないんですよね。
しかし先日某ジネッタ乗りの方が ホンダZに乗りたい! といっていたので押し付けて乗ってもらうことにしました。
作業は暇なときに来てもらって自分で出来ることは自分でやってもらいます。
目標は11月に360ccの軽自動車だけのツーリングに参加です。 半年あるから間に合うかなlぁ~?
最近は工場周辺でサブロクの車をよく見かけます。 今年に入ってから、N2、バモス、ステップバン、ミゼット、ホンダZなんかを見かけました。 ここに来てサブロクブームが来てるのかな?
トラブルいろいろ。

ブッシュ交換他で入庫したG4。 付いてたブッシュは結構くたびれてます。 ブッシュを換えてアームを取り付けようとすると・・・ フレームとアームの寸法がくるっています。 さすが民芸品。 だからブッシュの位置がずれてるのね。

ブッシュ交換が終わりタイヤを取り付けガタなどをチェックしてるとフロントのハブベアリングにガタが出てました。ばらしてみるとベアリングにはくっきりとあとがついてます。 不動の期間が長かったのかな? 要交換です。
そしてたまたま目に付いたリヤブレーキパット。 なぜか一箇所崩れてます。 他のパットもよく見るとクラックが入ってます。 問答無用で交換ですね。 来月サーキット走行をする予定なので、事前に見ておいてよかったぁ。 ブレーキング中に崩れ落ちたらシャレになりません。 たいして走っていない車でも、年数が経っているような場合はこういうところもよく見ないとダメですね。
他にも何点か気になる場所がありましたが、画像がないので省きます。
今回作業したところの様子見のため、明日の午前中はこのG4の試運転に行ってきます。12時過ぎには戻って着てるとは思いますが、来店予定の方はご注意を!
最近の仕事

最近はいろいろと段取りが悪く、作業が進まず、ストレスのたまる日々が続いています。 そんな感じでなかなかブログも更新していないので、最近やった作業を何点か。 スーパーライトのセブンはブーツ交換。 4つとも切れてました。

ミニはぶつけられて板金で入庫。 今回の事故の損傷より過去の板金処理が悪く思いのほか手間取りそうな感じで見積もりに苦労します。 ある程度ばらしたら板金やさん行きです。 そしてライフ。1年近く放置されてたので
ダメになる前に車検を取ろうと思い、作業したのが大間違い・・・。 ブレーキが抜けたのでブレーキ周りの整備をするも、固着してたりして作業は難航。 ブレーキと足回りだけで6時間ぐらいも費やしてしまった。 おかげでミニ1000のエンジンオーバーホールの作業が先送りになってしまいました。 そしてキャブクーパーをツインキャブ化、 これも半日で終わる予定が1日がかりに。 ここ最近の作業は思っていた時間の倍近く掛かっているようです。
そしてこのあとはウエストのエンジン修理やミニ1000のオーバーホールがあり、引取り予定が2台と車検も今週は3台入ってくるので、よほど段取りを良くしないと終えられそうにありません。
そのうち煙をふいて倒れているかもシレマセン。
リビルトA/Tミッション。
97年以降のオートマチックのリビルトトランスミッション。 北海道の「ガレージミニ」で販売されている物です。 壊れやすい部分に対策が施されていて、値段もかなり抑えてくれているのでここ数年、A/Tが壊れた時にはここのミッションを使わせてもらってます。 今まで10基ぐらい交換しましたが、今の所不具合やクレームはないので信頼性が高いです。
オイルの管理にもよりますが、1300になってからのオートマミッションは特に滑りやすくダメになる物が多いように思います。 細かいことを書くと長くなるので特に書きませんが、オイル管理だけではどうにもならないときがあるようです。
変速時に滑り始めたりしたらそろそろミッションがダメになるかもしれません。 あまりひどくなるとミッション以外にもダメージが及ぶこともありますので、おかしいなと思ったら早めに点検してもらいましょう。
メタル損傷

先日のGO!MINIの走行会にエントリーしていたOさん。 走行終了後にエンジンから異音が発生。 回転を上げるとブロックの3番。4番あたりから打音がするので、どうやらメタルが逝っちゃったようです。
バラスとやはり4番の子メタルがボロボロです。 他のメタルも交換時期には来てますね。 安く直すのであればこのままメタル交換ってのもありなのかもしれませんが、そんなに走ってはいないけど、以前オーバーホールしてから15年ぐらい経っているのそうなので一通りばらして各部をチェックして組み直す事にしました。
安く上げて、又すぐ壊れちゃうようではしょうがないですからね。
久々の1000のエンジン、きっちり組むと1300より軽やかに回るので楽しいです。
キューベルワーゲン

インターメカニカ製のキューベルワーゲンが入庫してきました。 中身はほぼビートルのようですが、正直ドイツ車はよくわかりません。 エンジン不動で引き取りに行ったのですが、取りに行ったときは調子よくエンジン始動。 戻ってきたらかからず。 そんな感じの症状でした。
調べてみると点火系の不具合のようで、ポイント、コンデンサー交換で直るかな?と思っていたらこの車はフルトラになってます。 部品を頼まないとなぁ、と思いながらフルトラアンプを外してみるとなんだかみたことある形。 ルミネーションのフルトラアンプと同じ形の物でした。
だめもとで付け替えてみると何事もなかったようにエンジン始動。 その後も調子が良い様なのでこれでオッケーかな。
頼まれた作業はこれだけですが、他にも気になるところが何点かあるので一通り点検してから納車しよう。
やはりキャブ車は構造が単純でわかりやすい。これがインジェクションだったらウチではお手上げだったかも。
ようやく組みあがり。 チューニングって一体なんだろう?

去年の暮に預かったミニのエンジンがようやく組みあがりました。 うっかりミスでメタルの発注間違いを3度も・・・。そのたびに作業が中断。意外に時間が掛かってしまいました。おかげででメタルの在庫がこんなに増えた。


このエンジンについていたラージポートガスケット。 比べて見るとノーマルで十分ですね。ちょっといじった車はラージポートガスケットが付いてることが多いのですが、はっきり行って無意味ですね。 わざわざ段差作ってどうすんのよ! 考えて部品は選びましょう。

インマニ側もこんな感じ、段差がトリプルです。 意外とこういうところは気にしないで組んじゃうんですかね? エンジンとミッションなんかは部品代だけで一本を超えるような物なのに。 せっかくなんで段差をなくしておきました。
リターンスプリングもすごいです。 コレだけバネがついてるとアクセルはめちゃくちゃ重いですね。 きちんと左右のバランスを取って取り付けもきちんとしてればこんなにバネはいらないと思うんですけどね。 アクセルを軽くするだけでたぶん2割ぐらいパワーアップしたの?って思うぐらい車は変わります。
他にもアクセルが全開にならない。 アクセルワイヤーの受けの位置がよくなくてワイヤーがこすれて重い。 せっかくエンジンをいじってるのにエアクリーナーはキットについてるうすっぺらい物のまま。 ニードルも最初のセットのまま。 といった感じでいじる余地満載でした。
高い部品を組み込んで早くするのもいいのでしょうが、こういったこまかいところを煮詰めていくだけでもクルマは変わります。 チューニングというとボアアップしてハイカム入れてクロスミッション入れてといった感じのパワーをあげていくようなことを思い浮かべる方が多いように思いますが、 付いている部品をきちんと機能するようにしてあげることもチューニングです。
いろいろといじったんだけど思いのほか速くならなかった、又調子が悪いなんて思っている方は、付いている部品がきちんと付いているのか、組合わせに無理が無いかなど一度見直してみて見るといいかもしれませんね。
クルマって奥が深いです。
排気漏れ
排気漏れ作業その1。 ツインキャブにしてあったミニのマニホールドがスケットが吹き抜けていました。 マニホールドのゆがみもチェックしましたが、特に異常無しなのでINJ用のマニホールドガスケットを使用して対処しました。 INJ用はEX側にリングが入っているので吹き抜けに強そうです。
排気漏れ作業その2 車検で預かったディスカバリーのマフラー。 リヤのタイコは周りの鉄がミルフィーユのようにはがれて穴が開いてるところも。 センターサイレンサーも穴が開いていたのでセットで交換。 このクルマはよくスキーに行っていたようで、融雪剤の影響がかなりあるようで、他の部分も錆びてました。 スキーに行ったあとは下回りは洗ってあげないとダメですね。
変な作業ばかりやっているようなイメージが定着しつつあるようですが、普通の作業もちゃんとやってます。
ドラムブレーキからディスクブレーキに。
ミニバンのフロントブレーキをディスクに変更しました。 ドラムブレーキからの変更だと、ハブボディー、アウタージョイント、ブレーキディスク、キャリパー、他の変更が必要です。 新品の部品を使うとかなりの金額になるので、工場内にあった部品の寄せ集めで取り付けました。 フロントキャリパーは4POTをつけましたが、パット面積が非常に小さく、純正の10インチキャリパーの方がよっぽど効きそうです。 まぁ在庫処理ということで良しとしましょう。

ディスクブレーキに変更したことでタイヤがはみ出てしまったので、バンにはテッチン!ということで秘蔵のホイールを引っ張り出してきて、タイヤを組み替えて取り付けようとしたら・・・・ フロントはキャリパーに当たって付かないじゃない! スペーサーを入れても無理なようであきらめました。 こうなるとクーパーSのテッチンしかないかな。
ついでにボンネットバッジをモーリスの物に変更。 変更前はモーリスクーパーMK-2のバッジが付いてました。 850にクーパーバッジはないですよね。 見た目はシンプルが一番です。
MINI VAN

去年の暮にVANを購入しました。 今年はこいつでいろんなイベントに行こうかなと思っているのです。 前オーナーが2年前に購入、実家のガレージに置きっぱなしで購入後200キロほどしか走行していないクルマでした。

レストア済みとのコトで、ぱっと見はキレイなんですが、やはりよく見るといろんなアラが出てきますねぇ、なかなかきちんとリペアしているクルマは少ないですね。 しかしすべて直そうと思うとまた乗れなくなってしまうので、ボディーはそのままで、走る、止まるの部分に手を入れていこうかと思います。
まずはフロントをディスクブレーキに、ショックも個人的にはGAZがいまいちなので、KYBのショックに、エンジンは850なので、ちょっとヘッドをいじってツインキャブにして、フルトラつけるぐらいかな。 そのうち内装もMK-2っぽく仕上げたいな。
たまにはこういうのもありですね。
非常に危険です!
中古車の仕上げ、他で入庫していたミニのステアリングシャフトです。 左が付いていたもの、右が転がってた中古なんですが違いがわかりますか? 左のものはスプラインがほとんどなくなっていてこのまま走っていたら間違いなくステアリングを切っても車は直進! ということになってたでしょう。
右のものも多少減っていますが、左はひどいです。 ここまで減っているとステアリングに違和感があると思うのですが、以前のオーナーは気が付かなかったんですかね?
クランプのボルトが緩んだまま乗っているとこうなりやすいです。 ステアリングを前後に動かして動くようであれば、一度ステアリングシャフトを点検したほうがいいでしょう。
大事になる前にこういうところもきちんと点検をしましょう。
ミッションの中は???

先日ドレンボルトから破片が出てきちゃったミニのミッションをばらしました。 中は画像のように破片が散らばりまくりです。 このミッションは5速のミッションなんですが、カウンターシャフトのセンターを支持しているベアリン

グが砕けてレースも破損してこんな感じになってしまったようです。 すぐにばらせばよかったのでしょうが、そのまましばらく走り続けてしまったため「ミッションケース、メインシャフトのベアリングリテーナー、ファイナルピニオン、ファイナルギヤ」このあたりがダメ。 ここまでダメだとミッションは使えませんね。
他にも鉄粉を吸い込んでしまったのでオイルポンプ、メインメタル、きちんと確認していませんが、クランクのジャーナルも少し傷が入っています。
このミニはとあるショップでいじられた物らしいのですが、いわゆる付けられる物は付けて見ました的なミニで、エンジンは1430cc、同時点火にアルミのフライホイール、カムは73度、オイルクーラーにサブラジエター、前後スタビにフロントは6POTのキャリパーにベンチディスク、他にもいろいろとありますがさすがに書ききれません。
ここまでお金をかけているのに肝心なところに手が入っていない気がします。
いろいろと???な部分はありますが、これはそのお店のやり方があると思うのでとくには触れませんが、何をしたくていじるのかをはっきりさせないで作業しているのでまとまりのなくなったクルマに仕上がってしまっているのでしょう。
このあたりはお客さんとよく話し合って、何をしたいのか、またその作業は本当に必要なのかを良く話し合ってから作業しないといい物は作れませんね。
せっかくお金を使ってもらうのですから、きちんとした意味のある作業を提供していけるようにしていきたいです。
そういう自分はまだまだ未熟者ですが・・・。
こんなのばっかり・・・。

最近は手間のかかる作業が多い気がします。 まずは水周り2連ちゃん。 両方とも水周りはフルセットで交換なのですが、INJのミニはサーモボルトが固着していて途中でポッキリ、キャブ車のほうは結晶化した塊がごろごろしてます。 どちらもメンテ不足ですね。
そして久しぶりに出ちゃったよ! オイルを抜いたらカタンと何かが落ちる音。 ドレンボルトを見るとすごいことになってます! ミッションの何かが砕け散ったようです。 オーナーは心当たりがあったようで、やっぱり~なんて言ってましたが、結構大事です。 クランクまで逝ってなければいいけど・・・。 このミニは来週作業かな?
他にもちょこちょこ作業が入っていて今週はミニばっかりです。
今年も残すところ20日を切ってしまったのでスパートをかけてがんばらねば。
悩みまくりのERAターボ
ミニの中で一番高かった?ERAターボです。 かなり前より高回転になったときにガスが足りないような症状が出ていたようで、今回はそのあたりの修理を含めての入庫となりました。 ターボはかなり作業性が悪いのであまり乗り気じゃなかったんですね、そしたらやっぱりハマリマシタ・・・。

まず燃料ポンプ。なぜかSUの電気式がついていたのですがたぶんこれだと容量不足?かもしれないので純正のボッシュに変更。 いい感じになったかな?と思ったら今度はアイドリングが不調に。 どっかでエアを吸っていそうな感じで調べること数時間・・・・・ INマニのガスケットが吹き抜けてました。
キャブを外してわかったのですが、以前にマニホールドを外した形跡があり、このときにマニホールドの位置決めリングを片方付け忘れたようでマニホールドが斜めにくっついてました。 ガスケットのあたり面を見ても明らかです。 ブーストのパイプも抜けていたので、このあたりを直したことできちんとブーストがかかるようになり、弱っていたガスケットが一気に吹き抜けたようです。 他にもプレシャーレギュレーター、ぼろぼろのホース、ブースト計のパイプは切れてエア吸ってるし・・・・。
以前修理に出していたところは「ターボは部品が出ないから少し調子が悪いぐらいならそのまま乗っていたほうがいいですよ」といってたらしい。 たいした部品が壊れてたわけじゃないんですがね。
しかしERAターボにはいつも泣かされてばかりの気がします。
まぁ原因がわかったからヨシとするか。
今度の金曜日のために

今度の金曜日に走らせるためのミニを急いで直しているのですが、いろいろと気になりだしてなかなか進みません。 まずはエンジン降ろしてミッションをオーバーホール。 消耗品を一通り変えて、デフをクワイフのLSDに変更です。
たぶん15万キロぐらいは走ったであろうこのミッション、距離の割には意外とまともでした。 ただ、中の汚れがひどい。 あまり時間がなかったので洗浄が適当になっちゃった。

そしてエンジンルーム。 ウェーバーをつけるのでバルクヘッドを加工、面倒なのでハーネスはぜんぶ引っこ抜いてついでに黒く塗ってしまいました。 見た目はずいぶんよくなったかな。
引っこ抜いたハーネスにはいらない配線がついてるので、ついでにすっきりとさせてしまおう。 今現在メーターも何もついていないので、メーターパネルも何とかしなきゃ。
やりだすと気になるところが多くて先に進まない・・・・。 あと3日で終わるかな?
ミッションが~。

セブンsr2のミッションから流れ出てきたシンクロナイザーキー、すでに生産中止で入手のめどが立たないので、無理を言ってJPSさんに超特急で作ってもらいました。このミッションはエランと同じかと思っていたら、エランのものより古いようで微妙に部品が違うのです。
出来上がってきたキーを組み込み、試運転。 が!500メートルも走ったら2速からギヤが抜けなくなりました。
トップカバーをはずして中をのぞいたら、またしてもキーがずれてる。組み間違えちゃったかな? しかしロールバーの製作に出さないといけないので、急いでミッション降ろして、車体はそのままロールバーの加工に持って行きました。
ロールバーが出来上がってくるまでにミッションを組みなおさないと・・・。
今日はバラス気力がないので明日ばらそうかな。
ぱっと見た目はきれいになった。


今日一日の作業はこの車のみでした。 先週末に朽ち果てたリヤサブフレームを降ろしてしまったので、リフトから移動できずそのまま作業に。 今日中にリヤの足回りも完了して移動するはずでしたが部品が足らず、またそのままになってしまった。
フロントの足回りに手を付けたら、これも部品が足らず中途半端にばらばらになって中断、しょうがないのでエンジンルームのさびを落として、まっくろに塗ってしまいました。
これが作業前のエンジンルーム。 いろんな部分がひどいです。 ハーネスもすごいことに。 ちまちまやっても埒が明かないのでいろいろとばらしていたら上の画像のような状態になりました。 でもこうやった方が作業ははかどるんだよね~。
黒い塗料でタイヤハウスとエンジンルームを塗りたくり。 ぱっと見は以前より断然よくなりました。 この車はボディーの状態がよろしくないですが、目指すはきちんとクーラーが効いて、雨漏れもしなくて安心して乗れる車。 大丈夫かな?
MB RACING mag8ホイール
ケーターハムのR500用の「MB RACING」製のホイールです。 3ピースでセンターのディスク部分はMag 重量は1本3.6キロ(カタログ値)と軽量です。 ジネッタに合うかも?と思いとりあえず2本購入。 しかしあわせてみるとフロントは何とかスペーサーを使って収まりそうですが、リヤはもうちょっとオフセットの少ないものじゃないといまいちかっこ悪い。
そこでホームページを調べてみると、13インチはいろんな組み合わせがあり、リム幅とオフセットがオーダーできそうな感じじゃないですか! この「MB RACING」のホイールはミニ用もラインナップされていて、取引先が仕入れていたので早速オーダー可能か聞いてみたところ、最近音信不通でホイール作るのやめちゃったかも?との返答が・・・・・。
ジネッタに合うホイールがなかなか見つかりませんね~。
さすがにパナスポーツじゃ面白くないもんね。
ようやくここまで。
赤G4がようやくここまで出来上がりました。 ドライサンプ化にあたりいろんな問題が発生してそのつど作業が先延ばしに。 オイルタンクやタコアシの問題などいろいろとありましたが、3ヶ月経ってようやく路上復帰が見えてきました。残すはアースとオイルタンクの設置ぐらいかな。
今回同時期にやっておきたかったのがステアリングコラムの移設。 ジネッタカーズのG4はDEAR物に比べコラムの位置が低く、クラッチペダルを踏むとつま先がコラムに当たり非常に操作しづらいです。 コラムの付け根を2センチほど上にしてあげたのでずいぶんと改善されました。
他にもハーネスの引きなおしやバッテリーコードの引きなおし、スターターリレーの引き直しなど気になる部分をあらかた片付けることが出来ました。 あとは気になるのが水周り。 ここまでやると予算もすごいことになるので水周りはまたの機会ですね。
何とか28日には間に合いそうだ。
ついでにこいつもそろそろ終了。 オイル漏れが多々あったセブンでしたがオイル漏れの修理も終わり、ヒーターの水漏れも終わり、残すは試運転と足回りのチェックぐらい。 この2台が終わるとようやく工場内がすっきりします。
G4タイベル交換
昨日は定休日なんですが、G4乗りのTYAJRさんがタイミングべルトをツーリングに行く前までに交換しておきたいとのことで、午後から工場をあけてタイベル交換をしました。 G4はカウルをはずせば思いのほか作業性がよく、ちゃっちゃとベルト交換を進めて行きます。
タイベルも換えて、オルタネーターを組み付けてベルトのテンション調整をしようとしたところで不具合発見。 オルタネーターのステーが折れてました。 ステーをはずして溶接して元通り、 無事作業も完了です。
もともと付いていたタイベルは見た感じはそんなに痛んでいませんでしたが、この車両ももう10年経っているので交換時期でしょう。 切れてしまってからでは遅いですからね。
これで28日のツーリングは安心かな?
クダケテマス。
1速から2速に入れようとしてそのままギヤが入らなくなってしまったミッションをばらしたら2速ギヤのB/Gがこんな風にクダケテました。 シフトがたまに入ったり、ニュートラルに入っているのに前にするすると進むので明らかにミッションの中がおかしいとは思っていたのですが。
クラッチもすべりぎみかも? といっていたのでチェックしてみるとこんなことに。 ディスクに大きな磨耗は見られず、少しオイルが付着してましたが滑るほどでもありません。 なにげにプレッシャープレートを見ると・・・・前回組んだときの組み付けミスでしょう。このままでは新しいディスクをつけてもたぶんすぐに滑り出してしまうかも。 オイル付着のためディスクは交換しますが、ここを修正すれば当分クラッチは大丈夫かな。
さて何が問題だったのでしょう?
マル焦げのハーネス

先日宇都宮まで引き取りに行った車両のハーネスです。 ライトスイッチのハーネスがショートしてハーネスが燃えました。 オーナーはすぐに異常に気づきバッテリーの端子をはずしたので、ハーネス以外に被害が及ばず全部燃えなくてよかった~。
ヘッドライトをハロゲンに変えてあったのですがライトリレーをつけていなかったので配線に負荷がかかって弱くなっていたようです。
今回はハーネスは交換になるのですがこのハーネス、良く見るとミニのものとはちょっと違います、たぶんミニのキャブ車のものであればそんなに変わらないので小加工で取付けできるかな。 それと今度はライトリレーもつけないと。
ヘッドライトをハロゲンのタイプに変更されている方、ぜひライトリレーは付けましょう。
今度はイタ車
イタ車といっても「痛車」ではありません、FIAT Puntoです。 近所にお住まいの方でホイールボルトをスタッド化してほしいとの事で来店です。 最初はココなに屋?ってな感じで来られましたね・・・・。 まあ単純な作業なんで受けたのですが、やはりすんなり行きませんでした。
スタッド化はほぼ何事もなく終わり、ついでにオイル交換の依頼も受け、アンダーカバーをはずしたら・・・・・・・ インナーブーツが見事に切れてました。 さすがにFIATの部品なんて持っていないので近所のアルファロメオのディーラーに連絡。 ココには以前勤めてたミニ屋のメカニックがいるので注文はスムーズでした。 明日には入庫するそうなので部品が入り次第作業です。
あまりバリエーションはふやしたくないな~。
6年間も不動だったミニ

H14年10月で車検が切れたミニ、オーナーは車検が切れたあと、しばらくはエンジンをかけたり、駐車場内を走っていたようですが、そのうちバッテリーが上がり不動に、その後はボディーカバーをかぶせて放置状態だったそうです。
このままだといつまで経っても復帰出来ずに鉄くずになるかも?、とのことで車検取得のため入庫しました。 5年は確実に動いていなかったはずですが、状態は思いのほか良く、バッテリーの交換と、シリンダー内にオイルを潤滑させて、しばらくクランキングしたあと、プラグを交換したら何事もなかったようにエンジンがかかりました。
そのまま整備に取り掛かりましたが、普通の車検プラスαといったところで収まりそうです。 走り出すと不具合が出てくるかもしれませんがとりあえずは今週中に車検が取れそうです。
なにげにこのミニは自分が一番最初に入社した某ローバーディーラーで販売された車でした。 世の中いろいろと巡ってますね。
ミニのオールペイント


現在オールペイント(外装のみ)作業中の91年式キャブクーパーです。 事故歴もなく非常に程度のいい車両でしたが、やはり錆びるところは錆びてます。

パネルの合わせ目や水のたまりやすいところはきちんと見てあげないとせっかく塗装をしてもすぐにさびが浮いてきたりします。 ぱっと見では解らなくても塗膜をはがすとさびが出ていたなんてことはよくあるので塗装するときは出来るだけさびを取り除き、さび止めの下処理をしてもらってます。 こんな感じで手間はかかるのでそれなりの金額になりますが、長い目で見ると「あの時きちんと処理してもらってよかった~」と思えるはず?
ついでの自分のも見て来ましたが現在こんな感じに。 下処理はほぼ終わっているのであとは塗るだけだそうです。 何もなければ今月中に上がりそうなので、9月のジムカーナには久しぶりに自分の車で出れるかな。 仕上がりが楽しみだ。
今週はハードでした。

今週は暑いせいもあり体力的にも仕事量も辛い1週間でした。 まずはガソリン漏れで入庫したミニ、ガソリン漏れの修理がこんなことに。 今日納車したのですがクーラーが不調との連絡があり詰めの甘さを痛感しました。

次はキャブクーパー、ほぼオリジナルで走行距離50000キロの極上車。 最初はホイール変更の予定が足回りいじってさらにオールペイント。 週明け早々に板金に持ち込むのでバラシとフィッティングが大変です。

そして雨漏れ。 リヤシートの下が水浸しになるとの事で入庫。 調べてみるとクォーターガラスのウェザーから浸入している模様。ガラスをはずしてチェックしてみるとパネルの合わせ目から伝っていました。ウェザー交換です。
これ以外にも売れたステップワゴンの整備や板金から上がってきたミニのガラス取り付け、他にもいろいろあったけど忘れてしまいました。
おかげで預かりの車の作業が一向に進まない・・・。 いろいろとやることがたまっているんだけどどうにもならなくなってきました。 さすがに入庫制限しないと回らないかも?
入庫予定のある方は速めの御連絡をお願いします~。
エンジン不調の修理だけのはずだったのに・・・
今日は午前中にミニの車検で習志野陸事まで、戻ってきてから預かりの修理を片付けるつもりだったのですが、エンジン不調のミニの点検依頼の連絡があり、12時過ぎに来店されました。 最初はキャブ周りか点火周りだろうと思っていたのですが・・・。

キャブのミクスチャーを調整したらアイドリングするようになったので、他の気になるところをチェック、排気もれと、チェーンカバーからの異音が気になります、他にも足回りのブッシュやフレームマウントなどいろいろあります。
最初に予算を決めて、この予算の範囲でやってくれとのことでそのまま作業開始、テンショナー交換に始まり、結構な作業をこなしました。 ここに載せた交換部品以外にもキャブをばらしたりといろいろありました。 結局作業が終わったのが11時ごろ。 待ってたお客さんもすごいですが、やってた自分も褒めてあげたい。 当然お昼食べてません。
しかしその甲斐もあり、来たときとは比べ物にならないくらい調子もよくなりオーナーさんは喜んで帰られました。
しかし10時間続けての作業は疲れます。 明日起きられるかな~?
メッサーのエンジン始動、しかし・・・・
昨日預かったメッサーシュミット、さっさと片付けようと作業開始。 オーナーの話では点火系に電気が来なくてエンジンがかからないとのことだったのですが、調べてみると電気は来てるみたい。 クランキングでプラグに火は飛んでます。するとキャブ?フロートあけると燃料空っぽ、何で来ないのか調べてるとただ燃料コックが閉まってただけ。 コックを開けてエンジンをかけてみると・・・・・ ものすごい煙とともに掛かりました。2ストにしては煙多いんでナイ?と思っていると・・・・・。
しばらくしてから消防車が到着~、しかも3台も。 ちょっとビビリました。まさかメッサーの煙で消防車が来るなんて・・・・ と思ったのですが関係なかったみたい。 となりの敷地内でなんか燃やしてたみたいで近所からクレームが来たために消防車が出動してきたとの事でした。
ただでさえ怪しい工場、突っ込まれどころ満載です。 何事もなくてよかった~。
しかしエンジンがかかってしまったメッサー、どうしよう?
やっとです。
もう預かってから1年近くになってしまうモーク。 やっとエンジンがかからない理由がわかりエンジンが始動しました。 ちょっと考えればわかったことなのですが、凝り固まった頭ではなかなか原因が見つけられませんでしたね。 自分の無知さを痛感しました。
もともとツインカムの点火系はインジェクションのコンピューターを使っていました、今回は全部アナログ化するに当たって従来のデスビの取り出しを使い同時点火にしたんですがこれがいけなかった。 オイルポンプの駆動に使っているOHVの名残のカムシャフトがクランクの回転に対して1対2じゃなかったので初爆だけしてすぐにエンストしてしまっていました。
バルタイを図りなおしたりキャブをばらして見たりといろいろと悩みましたが、結局は点火系がいけなかったのですね。 何度エンジン降ろしただろう・・・・・。
対策として、なぜか在庫であったエレクトロモーティブの同爆キットを使って対応しました。 取付けに当たってはピックアップセンサーの取出しが大変でしたね。 とりあえず無事に取付けできたのですぐにエンジンを載せて始動チェック、何事もなかったかのようにエンジンがかかりました。
エンジン載せ換えにあたり他にもいじる部分があるのですが、梅雨明けまでには終わらせられそうです。 とにかくエンジンがかかってヨカッタ~。
熱線入りガラス。
ミニの熱線入りフロントガラス。 画像ではわかりづらいのですが、このガラス、細かい熱線が入ってます。 ミニのフロントガラスは非常に曇りやすくデフロスターからの風だけではなかなかくもりが取れません。 雨降りの中通勤とかで乗ってると前が見えなくてヒヤッとする時があります。
今回はMK-1にクリアタイプの熱線ガラスを装着。 基本的に雨の日は乗らないのはずなのですが、もともとのガラスに傷が多かったのと、イザというときのために交換となりました。 ウェザーストリップは新品に交換、 ガラスがはまったら熱線用のスイッチと電源用のリレーをつければ完了です。 これで雨の日も視界良好です。
クリアのほかにブルーのガラスもあります。 ガラス自体の金額は純正の物と大して変わらないので飛び石なんかで交換する時は、こんなガラスをつけるのもアリではないでしょうか。
アウターブーツ
先日立て続けにアウターブーツ交換の作業が入りました。 一件目は左側の画像 見事に切れてます。 こうなってしまうとインナーフェンダーなどはグリスが飛び散ってすごいことに。 そのまま走ってるとアウタージョイントもダメになります。
2件目はブーツの内側のバンドを止めている部分の根元が切れてグリスが出てきてます。 これぐらいだとそんなにはグリスは飛び散りませんがやはり水やほこりが浸入してジョイントをダメにしてしまいます。 そうなる前に交換しなくてはいけませんね。
上記の2点のブーツですが、1件目のブーツは交換してから3年経っていないそうです。 2件目のブーツは94年車のミニで新車から一度も交換されていません。 何でこんなにも耐久性に差があるのか?
1件目のブーツはとある団体が作った国産品、2件目は純正で付いているアウタージョイントを作っているメーカーの純正品です。 国産品はミニの純正より耐久性のあるよりよい物を作ろうということで作られた物ですが、たぶん十分にテストされないまま製品化されてこのような結果になったのではないかと思われます。同じ会社の製品でステアリングラックブーツもありましたが、やはりこちらもあまり持たなかったものが何件かありました。
これに比べると純正の方が値段も安く結構長持ちします。 ミニは同じ部品でも何社からか出ているものがあり何がいいのかわかりかねる場合が多々あります。 自分もまだまだ解らない物ばかりなので大きなことは言えませんが、安易に安い物をネットで購入したり、通販や雑誌で書かれていることを鵜呑みにして購入すると痛い目を見ることもあります。
こういったことは経験者でなければなかなかわかりません。 痛い出費を出す前にきちんと面倒を見てくれるところでメンテナンスをしましょう。
ちゃんとミニも入庫してます。
最近ブログにミニの作業をあまり載せていなかったら、ミニより変わった車の方が多いんじゃない?なんて言われてしまうようになりました。 実際はそんなことありません(たぶん) 今日もこんなにミニが入ってます。 オイル交換から車検まで幅広くやってますんでミニに乗ってる方も修理に持ってきてくださいな。
ちなみにこんな作業も出来ます。 インジェクションのミニ用のコンピューターテスター。 エラーを拾ってそのままのミニが結構います。センサー系のトラブルは目に見えないものばかりなのでこういったテスターがないとなかなか不具合がわかりません。 ECUの点検、リセットは簡単に出来ますのでいまいち調子がよくないな?なんて方は一度チェックしてみてはいかがでしょうか? ECUの点検、リセットで工賃3150円です。
ただしエラーに起因する不具合を修理する場合は別途掛かりますのでご了承を。(リセットしただけでは直らないケースも多々ありますから。)
赤のジネッタも
先ほどエンジンかかりました~。
バルブの擦りあわせしてバルブクリアランスをちょっと変更してみましたがバラス前よりいい感じに仕上がりました。 これで週末はばっちり?かな。
明日仕上げて試運転です。 午前中に部品を仕入れに行った甲斐がありました。
あとはNさんのG12のクラッチ作業を残すのみです。
ふた回り
今回車検で入庫したミニ1000のメーターです マイル表示で現在7800マイルをさしていますが、このメーターふた回りめです!! キロに換算すると320000キロ、すごすぎですね。 もちろん新車からワンオーナー、多少のメーターの誤差があるにせよここまで走るとは恐れ入ります。

エンジンは今まで2回オーバーホールしています。 それ以外にもデフが爆発したり、クランクシャフトが折れたりといろんなトラブルがありました。 以前ジムカーナをやっていた時期もあり内装はスパルタン、しかも2名乗車です。
外装はシンプルにMK-3仕様です。 最近は通勤に使わなくなりめっきりと走行距離が伸びなくなりましたがこれからもまだまだ乗り続けるとの事、次回メーターの距離が0を指すのはいつになるのか? これからも大事に乗り続けていってほしいですね。
ちなみにこの車、オーナーは女性です。
今日もジネッタ

今日もジネッタ乗りが来店。 工場内にミニが見当たりません~。 せっかくなのでジネッタカーズ製とDARE製のG4を並べてみました。 画像ではわかりづらいのですが、いろんなところが微妙に違ってます。 奥がふかい~。
午後はNさんのG12のミッションを降ろしてました。 クラッチレリーズからの異音がひどく交換なのですが、純正があまりに頼りないので国産のベアリングを使って加工するつもりなのですがうまくいくかな~? とにかく月末までに終わらせなければならないので急がないと。
他のジネッタばかり見ていたら無性に乗りたくなったので自分のG4もちょこっと作業。 とりあえずエンジンのっけて、室内のヒューズBOXやキルスイッチの移設をしました。 肝心の点火のシステムは連絡が付かず入荷未定とのことで先ほどBURTONで別の点火ユニットを発注してしまいました。しかし納期は7~14days 間に合うかな~?
この土日はジネッタな週末でした。
なぜか似たような物が集まる?
偶然なのかは解りませんが、作業内容や、入庫してくる車両が同じような物が同時に集まることがたまにあります。 たとえば車検や修理で預かる車が同じような色が5台も集まったり、なぜかミッドシップ2シーターの車が4台もあったり、といった感じです。

今週の「似たものどうし」はガソリン漏れ。 まずはミニ1000の原因不明のガソリン漏れ(たぶんポンプ?)に続きセブンのフューエルホース劣化による漏れ、そして今日、飛び込み作業でライレーのキャブからのガソリン漏れと3日の間に3件のガソリン漏れの作業がありました。
たまたまなんでしょうが、結構こういう「似たものどうし」的な事ってことって多い気がします。
まあどうでもいいことなんですけどね。
コンプレッサーの移設
この画像で何の車かわかる方は何人いるかな? とりあえず車種は伏せておきましょう(笑) もともと別の位置にあったクーラーコンプレッサーが、ベルトの位置関係がよろしくないとの事で移設を頼まれました。いろいろと位置を悩んだ末にこの画像の位置に納めることにしました。
大まかな位置を決めるためにダンボールで型を取って、おおよその位置が決まったらアングルを使って仮のステーを作ります。 ここでベルトの位置関係や固定に無理がないかを確認できたらきちんとしたステーを作ります。
本来であればブロックの脇に固定したかったのですが、フレームがジャマだったりシフトのリンケージがジャマだったりとまったくスペースが取れませんでした。 もともとクーラーの設定のない車種でさらにエンジンが別の物に乗せ変えてあり、かなり無理があるのでしょうがないですね。 しかし引き受けてしまった以上きちんと終わらせないと。
今日中にステーを終わらせようとしたのですが、部材が足らず明日かい出しに行かなければなりません。 なるべく今週中には大まかな作業を終わらせたいところです。
しかしコンプレッサーの固定が終わってもクーラーホースの作り直しやコンプレッサーのカバー、室内の壁も作らないと・・・・ かなり面倒ですね。
フライホイール軽量加工

エンジンを下ろしたついでに、ジネッタのZETECエンジンのフライホイールを軽量加工してもらいました。 このフライホイールは形状的にあまり削る部分が無いのですが、強度とバランスをみながら出来る範囲で削ってもらいました。 結果10.5k→9kに軽量化です。(ほとんど変わってないかも?) でも1割以上は軽くなっているので多少はレスポンスが軽くなるはず・・・。あわせてフライホイール単体でバランスをとってもらいました。
あとは点火のユニットが届けば組み付けできるようになるんですが・・・ 点火のユニットもすんなりといかない様で自分でプログラムが必要になるそう。 エンジンがかかるようになるのかかなり不安です。
まだ5万キロなのに。

クラッチが滑るということで入庫した96年式のミニ、走行距離はまだ5万キロ。 とりあえずクラッチカバーをあけるとカバーの内側はクラッチのダストがびっしりです。クラッチをバラスとディスクはリベットが出ている状態でした。

クラッチレバーとプランジャーもかなり磨耗しています。この2点が磨耗するとクラッチペダルを踏んでもきちんとクラッチが切れなくなってしまいます。 このあたりの動きが悪くて早期磨耗につながったのかもしれません。
クラッチ3点キット、クラッチレバー、プランジャー、クレビスピン等の消耗品を一通り交換して組み付け、その後は普通に切れるようになりました。
今回はクラッチ板はかなり消耗していましたがフライホイールに傷が入らなかったので良かったです。このままもう少し走っていたらフライホイールまで交換ということになるかもしれません。そうなるとかなりの出費になってしまうので、おかしいな?と思ったら早めの点検をするようにしましょう。
かなりキテマス。

マフラー脱落とオイルもれの作業で入庫したミニです。 当初は待ちでの作業のはずだったのですが、予定がずれ込んでしまったので急遽預かりになりました。 気になる所があれば直しておいてとの事だったのですが・・・・

オイルもれはすごすぎてどっから漏れているか解りません、たぶんデフサイドシールとタペットカバーがスケットだと思われますがチェストカバーガスケットも怪しい・・・ まずはスチームで洗浄ですね。 クーラントも確認できず。

ブレーキのシリンダーは漏れてるし、ロアステディーロッドのブラケットは割れてるし、グリスアップもぜんぜんしていないようでリヤラジアスアームの動きがかなり渋い。 フロントのハブもガタガタ ・・・・ 他にも上げるときりがない。
オーナーはパワフルな女性の方で、車検はいつもご自分で通している為あまりメンテナンスはされてないようです。 壊れてから持ってくるのがほとんど でもこのミニにもう10年以上乗ってるんですよね。
今回はざっと見ただけで両手に届きそうなぐらいの不具合個所がありました。予算の倍以上なので明日連絡してどうするか相談しないといけません。
無事納車です。

今日納車に間に合うか微妙だったミニ1000、何とか日曜日中に走るようになり、月曜日の朝一で名義変更、戻ってきてからマフラー交換や納車できるように仕上げの作業をしました。
今回交換した部品たち。 やはり20年経った車だと走行距離が少なくても結構ダメな部分があります。 他にも手を入れたい部分があったのですが、金額的なことと、無理に作業しなくても大丈夫なところもあったので優先順位をつけて作業していきました。
明日(もう今日ですが)の午前中に引越しやさんが富山迄陸送、来月1日から新しいオーナーが毎日30キロの距離を通勤で使うようです。 幸い近くにミニのショップが何件かありそうなので、早めにきちんと面倒を見てくれるところを見つけられるといいですね。
とにかく間に合ってよかった。
今度の週末はお休みです。
今度の日曜日(23日)はお客さんに誘われて筑波の走行会に参加するため工場はお休みです。 なんだかスーパーカーたちと一緒に走る?らしいのですが詳細はわかりません。見学は自由だと思いますのでお暇な方はドライブがてら見学などいかがでしょうか?
行く気のある方は事前に連絡下さい。
それと来月の6日(日曜日) 13日(日曜日)両日ともツーリングに行ってしまうのでお休みになります。 6日はジネッタ関係の方主催のツーリングで山中湖までのツーリング。 13日は宮ヶ瀬湖で英国車のオフ会(主にエリーゼ系)があるので宮ヶ瀬湖までのドライブです。 どちらも8時ぐらいに湾岸幕張パーキングを出る予定です。 どちらも特に車種の括りは無いので興味のある方はご一緒にどうぞ。
こうやって書き込んでると週末は全然仕事してような~。
ありがたや。
今月に入ってミニの車検を3台受けました。 いずれも2年前にうちで車検をやらせていただいたミニでした。またこうして持ってきてくれているのはそれなりに頼りにされているのかな? なんにせよありがたいことだと思います。
この画像のミニはココで始めてオーバーホールをさせてもらったミニです。 INJからキャブに変更して公認も取得しました。 多少の乗りづらさはありますがやはりレスポンスのよさとINJに比べて電装品が少なくトラブルが起きにくいのがいいですね。 オーナーはこの後もずっと乗っていくとの事なので、こちらもそれに応えるようにきちんと対応していかなければいけません。
最近はこんな風に手間をかけて乗り続けようと思われている方が少ないように思います。なんでも使い捨てになりつつあるご時勢ですが、同じ物をずっと使い続けていくことも大事です。 なかなか難しい事ですがこういうオーナーさんにはずっと大事に乗り続けていってほしいものです。
非常に忙しい。
今月はなんだかバタバタしていて忙しい。
忙しいといっても作業が多いわけではなく陸事に行ったり作業の打ち合わせなど事務系の作業ばかりです。 今日の午前中は嫁さんのライフの車検に行こうと思ったら納税証明が無くて、市役所に立ち寄ってから軽陸へ。午後は習志野陸事にナンバー交換と希望ナンバーの申請、 夕方からやっと板金から帰ってきたミニの組み付け作業をしていました。
明日も午前中はお客さんの付き合いで成東の方まで行くし、来週も午前中はほとんど工場にいなさそうな感じです。
今月いっぱいは営業が不定期になりますので、来店前は一度お電話してからいらしてください。
ミニの点検

先月別のお店で車検を受けた車がなぜかウチに点検で入庫しました。 特に不具合は無い用ですが、専門家に見てもらいたいとのことでの入庫です。 まずフロントのフレームマウント、フックが曲がっているので良くみると

マウントが付いていません!フックの固定もいい加減。 次はバキュームホース、INJ車の要注意場所ですね、やはり1本は切れかけてました。ココが切れると最悪エンジンが不動になります。テンションブッシュもつぶれてます。
他にはフューエルフィルター未交換(推奨は40000キロごと)、デフサイドシールよりオイル漏れ、ヒーターバルブよりクーラント漏れ、サーモスタットガスケット不良(新車より未交換)、ワイパーふき取り不良。 ウォッシャー液出ない、ステアリングラックボルト締め付け不良によりステアリングセンターがずれるなどなど。
他にも細かい作業がありましたがおおむねこんな感じ。 いちおうミニを多く扱っているところで車検を受けられたようですが、1ヶ月もしないでこんな感じだと何のための車検だかわからないですね。
いまどきの国産車だと何にもしないでも大丈夫なのかもしれませんが、やはり半世紀も前の基本設計のままのミニはそれなりに手をかけてあげないと痛い目をみます。 大事に乗っていくためにはそれなりのメンテナンス(出費ともいう?)を受けましょう。
何でこの方はウチで車検を受けてくれなかったんだろう? もしかしてウチで車検が出来るとは思われてないのかも!?
ちゃんと組もうよ。
車検でお預かりしたオートマのミニのオイルフィルターをはずしたところです(フィルターは交換したあとですが)。 オートマ車は自分でメンテされる方はほとんどいないようで面倒なフィルター交換はなおさら任せている方がほとんどだと思われます。
これは以前のフィルター交換時に外したときのフィルターを押さえるプレートの組み付け位置が間違っているのと、フィルターケースのOリングが通常1個のところが2個重なって付いていました。(どこで作業したかはわかりません)
プレートはフィルターをばらした時にどこに付いているのか解らなくなり適当につけたらしく、Oリングは交換しないで元のOリングの上から重ねてそのまま組み付けたのでしょう。 この状態ではきちんとフィルターが収まらないのでフィルターとしてぜんぜん役目を果たしてくれません、ミッションが壊れる原因にもなり得ます。
こうならない為にもなれない作業はばらした時の状態をきちんと覚えておかないといけませんね。
代車の水漏れ

先日買ってきた代車がさっそく水漏れ。 週末に貸し出すので急いで修理しました。 漏れていた所がW/P付近だったのでついでにタイベルやそのほか消耗品も交換することに。 部品代が全部で2万ぐらいとかなり安いです。

水漏れはW/Pのシールが切れていたためでした、本体はまだ使えそうだけどもう7万キロなのでそのまま交換です、タペットカバーからのオイルもれもあったのでシールを交換するためにカバーをあけると・・・・真っ黒です。
オイルの管理がいい加減だったんですね。 いまどきの車はオイルが入っていればちゃんと走りますからねぇ。 こうなってしまうとばらして洗わないときれいにならないので、見なかったことにしてシールだけ変えて元に戻しました(笑)。
プラグやエアーフィルターも換えたのでなんとなく調子よくなった気が。 これだけ手を入れたのであと5年ぐらいがんばってもらはないと。
エリーゼのシフトフィーリング改善
JAE からリリースされている「レインフォースメントシフトユニット」 Kシリーズエンジン搭載のエリーゼ用の部品です。 エリーゼのシフトユニットは剛性がなく横方向の動きがいまいちでグニャっとした感じになります、このパーツはその横方向の剛性を上げるためのパーツといったところです。


取付けは比較的簡単。 コンソールボックスを外し、シフトユニットを固定している3本のボルトを外してブラケットを挟み込んで固定、最後に7箇所の穴をあけてリベットで固定するだけです。
効果は思ったより良いようでかなりシフトフィーリングがカチッとしました。あったまるまでは特に2速が入りづらいのですが、これもかなり改善されているようです。 しかしこの車両はアンチスイングブラケットやテフロンのリンケージブッシュも併用しているのでこのあたりの恩恵もあると思われます。 でもこのキット、部品と工賃を合わせても2万円ぐらいでできるのでシフトフィーリングに不満のある方はやってみる価値ありです。
シフトレバーを多少重量のあるものに変えてもシフトフィーリングは変わりますよ。 ちなみにこのエリーゼにはホンダのタイプR用のチタンノブが付いていました。
間に合うかな~?
今度の日曜日の走行会まであと3日となりましたが自分の車の作業が思いのほかはかどりません。 外装はところどころパテを盛ったままですが、まずは走らない事にはどうしようもないのでそのままで行くことにしました。

エンジンは載っかりましたがハーネスが何もありません。室内もとりあえずペダル周りがついたぐらい、せっかくだからと購入した安タンやインターナルリンケージキットの取付けがかなり面倒です。
足回りもいろいろとやりたいことがありましたがショックを変えたぐらいで他はこのままになりそうです。 メーターはタコと水温と油圧が付けばとりあえずいいでしょ。 あとはブレーキランプとウインカーが点けば何とかなるかな?
明日は予定を入れてないので1日掛けて何とかエンジンがかかるぐらいまでは持っていかないとほんとに走れないかも。でもこのペースだと土曜の夜は徹夜かな・・・。
モークのシフト移設
今日は午前中に軽自動車の名義変更、午後からモークのシフトの移設作業をしました。 モークはどのモデルもそうですがシフトレバーが異常に遠い、しかもシートを換えたりするとまったく届かなくなります。 でも遠いからといって延長すると折れやすくなっちゃうし。
これが施工後。 シフトレバーはいいとしてサイドブレーキの位置が微妙です、シートベルトを装着するとまったく届かなくなるので次回はこの部分を改良しなければいけませんね。 この作業は2度目なので3時間ぐらいで終わる予定だったのですが、なかなかうまく事が進みません。 結局倍ぐらいの時間になってしまいました。それでも間に合わせの部分多数。 でも何とか乗って帰っていただけました。
改良前はクイックシフトが付いているのにもかかわらずかなりぐにゃぐにゃでギヤも入りずらかったのですが、改良後はレバーを短くしたせいもありかなりカッチリとしました。 これでシフトミスも減少です。
今度の走行会はこれで気分良く走れますね。
アイドリング不安定

アイドリングが不安定なエリーゼの点火系の部品交換です。 ローバーエンジンのモデルでコイルが2気筒で1個のタイプ、プラグコードは2本のみなんですがなんだか中途半端。どうせなら4つともダイレクトにすればいいのに。


コイルは純正のままだったのでイリジウムプラグに交換、コードも2本のみですがウルトラのブルーコードに。 せっかくコードが変わってもカバーが付いてしまうので見た目は何にも変わりませんね。
エンジンを始動してみると若干アイドリングは安定したような気が・・・。 レスポンスも若干良くなったようにも思いますが、乗り込んでみないと解りませんね。 このモデルでももう4年落ち、点火系の劣化は早そうなので心配な方は一度点検されてはいかがでしょうか。
フロントガラスのひびの補修

先月の茂木での走行中に、いつの間にか飛び石でひび割れていたジネッタのフロントガラスを補修してもらいました。 自分で出来るリペアキットもあるのですがやはりここはプロに任せたほうが無難なのでオートガラスやさんに頼みました。
左が補修前、右が補修後、補修後はほとんどわかりません。 まだ2センチほどのひびだったのできちんと補修できたようです。この時期は冷え切ったフロントガラスにデフロスターをあてると温度差で一気に割れてしまうことが多いそうです、そうなってしまうとガラス交換するしかないので高くついてしまいます、リペアであればだいたい15000円ぐらいで出来るそうなので飛び石などで割れてる方は早急に治したほうがいいようです。
フロントガラスも直ったので13日に向けて準備万端?ですかね。 しかし天気が微妙そう・・・
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ジネッタにインダクションボックスの取り付け

去年からやろうと思っていたのですが、なかなか時間がなくてできなかったインダクションボックスの取付けがやっと出来ました。 今まではトランペットソックスをファンネルにかぶしていただけだったのですが、吹き返しのガソリンにバックファイヤーの火がついて「炎上」・・・・ ということもあるそうで、その辺の対策も含めて取り付けました。
バックプレートがプレーンの物を穴あけ加工して取り付けるのでその為の位置決めが面倒でしたがきっちり付けられました、ただカウルを閉めると先端が少し当たるようでカウルが若干ずれます、インテークダクトもまだ取り付けていないのでダクトを取り付ける時にあたらないような加工をしようかと思います。
来週末は都築パーキングでジネッタの集まりがあるので楽しみです、晴れてくれるかな~
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新年早々ばたばたです。
昨日はそんなに作業がなかったのですが、今日は朝から何かと作業がはいっていて忙しい1日でした。 画像は3時過ぎに撮ったものですがセブンが1台とわかりずらいのですがジネッタが3台、ミニが1台、他にモークが1台いました。オレンジのジネッタの作業の前にはロータスセブンのオイルもれ修理があったり他にもブーツ交換や、マフラー交換、カブのオイル交換までありました。 来店された方もけっこういらっしゃったのですがこっちがばたばたしていてあまり対応も出来ずすいませんでした。
今日はかなりキャパオーバーでしたが人が来るのはいいことです、来てくれないことには何も始まりませんからね。 ここは駐車場もせまいし、なかもごちゃごちゃしてますが気軽に来れる店作りをしていくようにがんばります。
それと去年の暮に案内した2月17日の筑波の走行会が思いのほか申し込みが多く、ウチでの受付があと1台しか残ってません、行きたい方は早めにご連絡を~。
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ヒーターモーターを国産にコンバート

MK-1のヒーターの調子が悪く動いても風量が弱いので中を加工して国産のモーターを取り付けました。 左がMK-1のオリジナルヒーター、右が90年ごろの1000ccについてたヒーターです。

メインのケースはMK-1の物をそのままちょっと加工して使用、左右のケースのパネルは1000ccの物を一部穴あけして2個一にします。モーターは1000ccの物を中身だけ国産の物に変更して付け替えます。
取り付けてしまえばまったく違いが解りません、ただスイッチを入れると明らかに風量が増えるのでわかるかも? MK-1タイプのヒーターだとドナーのケースが必要になりますが、それ以降のものであればモーター交換だけですみます、純正が生産中止になってますし、国産のモーターであれば金額も安く耐久性も向上しますのでヒーターの作動に不安のある方はモーターを国産の物に変えてみてはいかがでしょうか。
ちなみにモーターはデンソー製です。
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ロータスセブン sr2
62年式ロータスセブンsr2が入庫してました。 クラッチのジャダがひどく作業のため預りです。 実車を見るのは初めて(タミヤのプラモは作りましたが)ですが構造はいたってシンプル、エンジンもすんなりと下ろせます。 しかし問題は部品がちゃんとあるのか?といったところでした。 問屋に問い合わせても明確な答えが返ってこないので そのまま部品をもって新木場まで、クラッチディスクを探すのに手間取りましたが、ちゃんと揃いました。
一度組んだ後問題が出てまた降ろすことになったのですが、その後は問題もクリアー 走り始めもスムーズになりました。
試運転してみると構造もシンプルなら走りもシンプル、余計な物が付いていないので純粋に走りが楽しめそうなクルマでした。 余裕があれば1台あってもいいですね。
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ミニのグリスアップは大事です。
車検で入庫したミニのアッパーアームシャフト。フロントタイヤをゆするとがたがあるのでチェックしてみるとアッパーアームが動いてました。 グリス不足でベアリングがダメになりシャフトを削ってしまったようです。 最低でも年に一度か5000キロに一度はグリスアップしないとダメですね。

反対側もチェックしてみるとガタは無いのですがまったく動かない・・・完全にシャフトとアームが固着してました。 まったく抜けそうになかったのでシャフトを切断して取り外しです、ついでにラバコンもとりだすと見事にぺちゃんこでした、 せっかくなので外し物のラバコンに交換です。
ちょっと大掛かりな作業になりましたが交換後は乗り心地が激変です、今まではかなりはねていたのがしっかりと振動を吸収してくれるようになりました。
やはりミニはこまめなメンテナンスが必要ですね、オイル交換やグリスアップを含めた整備メニューでお手軽メンテナンスパックでも実施しようかな?
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チョップドミニ。

ご依頼で製作中のチョップドミニ、ようやく仕上がってきました、まだ細かいところが残っているのでまだ納車できませんがなんとか年内に収めなければいけません。 最初はみょ~な違和感があったのですが、見慣れてきたせいか最近は普通のミニが長く見えてきました、なれとは怖いです。 しかしこのミニ、ただ屋根を詰めただけなのですがイザ組み付けるといろんな作業が必要になります。

コレもその作業のひとつ、ワイパーアームのショート加工。 フロントガラスの面積が小さいので動きを見ながら長さを決めます、当然ワイパーブレードも短い物を、悩んだ挙句スーパーセブン用をさらに短くして取り付けました。
あまりの視界の悪さに雨の日は乗らないだろうと思うのですがやはり付いてる物はきちんと動かないと。
しかし目立つ車です、いちおう販売可能とのコトなので気になる方?はぜひお問い合わせ下さい(笑)
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エンジンがかかるまで(その2)

ジネッタの水周りの作業の続きです。 ホースに引き続きサーモハウジングに付いている水温センサーの取付け部が怪しかったのでセンサーを外そうと緩めたらそのままハウジングが割れました(泣)染み出たクーラントでプラスチックとセンサーのねじ山の部分が腐食していたようです。

サーモハウジングはモンデオと一緒なのですぐに部品を発注、部品が揃ってからホース周りとラジエターを組み付けました。 黄色いボディーに青いホースが映えますね。この後水を入れるのにサーモハウジング脇のエア抜きのスクリューを緩めると「パキン!」と音が・・・ またしても割れました、そういえば自分の車もこの部分が割れたっけ、またしても部品発注です。
未登録の新車といえどもやはり11年落ち、いろんな部分に手を加えてあげないといけませんね。 次は何が起こるのか?
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長期不動車

たぶん2年ぐらい置いてあったインジェクションのミニの燃料ポンプです。 作業を頼まれて取りに行ったのですがエンジンかからず、どうやら燃料ポンプが動いていないようでした、ガソリンキャップをあけてみると中はかなりやばそうな香りが・・・・ ガソリンが腐ってます、しかもタンクの内部はかなりさびてるようでポンプはダメそうなので交換です。 ポンプを取り出してみると鉄の部分は錆びや汚れがびっしり、まったく動きませんでした。 とりあえず移動するためにポンプのみ交換して運んできましたがタンクとセンダーユニット、フィルターは要交換です。 まあ2年近くも放置しておいた車両なので他にもいろんな不具合がでてます。
車はやはり乗っていないとダメになってしまいます、こうならないためにもこまめに車に乗ってあげましょう。
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ラージボアガスケット
ミニに使用していたラージボア用のマニホールドガスケットです。 走行中にエンジンルームから異音がするという事で入庫したミニの物で、いろいろと調べていたらガスケットの密着不良でエアを吸ってしまったために音が出ていたようでした。
こんな感じで下側が完全に抜けています。ガスケットにマニホールドが当たっていた跡を見るとほとんどガスケットに密着していませんね、インマニ側もヘッド側もノーマルのガスケットで十分なのにチューニングヘッドだからということでラージボアのガスケットを取り付けたのでしょうかね?
この車は最近キャブの調整をしていてもなかなか安定しないことが多かったのですが今回ガスケット交換をした後はアイドリングも安定するようになりました、けっこう前からガスケットの部分からエアを吸っていたようです。
こんなこともあるのでチューニングパーツを使うときなんかはオーバースペックな物を使わずにその車の状態にあったものを使っていかないといけませんね。
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ヒュンヒュン鳴ります。

99年式のミニでサーキット走行を楽しんでる都内在住のIさん、今回は散々悩んでいたミッション、デフ周りをいじることにしました、J/Kクロスギヤ、クワイフの新型LSD(小さい!)ファイナルも3.9に変更です。
消耗品は全交換、それとサーキット走行には必須なセンターピックアップパイプも取り付けました。 ここまでやると高速走行はかなり辛くなります、またファイナルが変わってしまったのでスピードメーターが3~4割増しで作動します。

今回は他にもクーラーの取り外し、フットレストのせいで付けられなかったヒーターの取付けを行いました、かなりスパルタンな車なのですがウッドパネルに最初の頃の面影が・・・次はメーター周りの作業ですかね?
さっそく来月サーキットを走るようなのでギヤをヒュンヒュン鳴らしてきてください。
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スーパーカブのオイル交換
今日はとなりのラーメン屋さんの店主のカブのオイル交換を頼まれました。 しかし今までバイクのオイル交換なんてやったことありません。それにバイク用のオイルもないし・・・・どうしようかと思ったのですがとりあえずやってみるかということで引き受けました。
ちょっとネットで調べてみるとオイルは現在ミニに使っているモチュールのオイルが使えそう(2輪用のMA)ギヤオイルも兼ねているので多少硬くても大丈夫なようです。 ドレンからオイルを抜いてみると真っ黒です、抜けた後に新しいオイルを入れますが容量は交換時で0.6リッター、 まあ50cc何でそんなモンなんですね。
別にたいした作業ではないのですがなんだか新鮮でした。
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ヨーロッパのペダル補強
シフトリンケージのトラブルで入庫しているロータスヨーロッパ、ついでにやってくれと頼まれたペダルボックスの補強、まずはペダルを外すのに苦労しました、ボルトは錆びてたり曲がっていたりとかなりお疲れ気味、ばらせないので出来る範囲できれいにします。

ペダルの付くフロアも頼りないですね、かかとの部分のファイバーも薄く、ペコペコするので取り付け部とともに4ミリ厚のアルミ板で補強します。鉄だと錆びてしまうのでアルミにしました。
この後クラッチワイヤーを交換してペダルボックスの取り付けボルトなどを補強しようと思ったのですが今日はさすがに疲れたので作業は明日に持越しすることにしました。しかしこのヨーロッパ、来週のツーリングに参加する予定なので日曜日には納車できるようにしなければならなくなりました、残りの作業はスムーズに進むといいな。
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エンストするプジョー306
知人の彼女が乗っているプジョー306カブリオレ、エンストするんだけど直せない?ということで入庫してきました。 最初はディーラーで直してもらったほうが良いんじゃない?と聞いたのですが、何度も修理に出したけど直らないし、その都度他の部分を直されて信用できないとのことでした。
プジョーはほとんど触ったことがありませんが、5~6年経過したごろからエンストがおきやすくなるそうです、ほとんどがセンサーの不具合のようですが、今回はアイドルステップモーターの作動不良のようでした。 念の為スロットルボディーを外して清掃、その後試運転を兼ねて50キロほど走行しなしたが今のところエンストの兆候は見られません。まれにコンピューターの不良もあるらしいのですがコンピューターもダメだと結構な出費になってしまうのでこのまま直ってくれると良いんですが・・・・・ 電気ジカケの車は難しい。
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3速が抜けてしまう。
ようやくマイナーのエンジンも載せ終わっていよいよ試運転まで出来るようになったのですが、試運転してみると3速には入らないし、1,2速の入りもいまいち、結局もう一度エンジンを下ろすことになりミッションは全バラシになりました。

構造は非常にシンプルなのでばらすのはそんなに手間ではなかったのですが、何かを壊してしまうと部品の替えがなさそうなので慎重にばらしていきます、何点か磨耗している部分もありますがそのまま使えそうです。

ばらしていくとギヤの入らない原因がわかりました、メインシャフトのストッパーが割れていて、メインシャフトが5ミリほど後ろにずれていました、こんな部品はもちろん手に入らないので 加工やさんに作ってもらいます、それとついでにオイル漏れをしていたカウンターシャフトのハウジングの部分もオイルシールが付くように加工してもらうことにしました。
来年はこの車で北海道を旅行する予定があるそうなのでトラブルが出ないようにきっちりと仕上げなければいけません。
しかしなかなか思うようにすすみませんね~。
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モーリスマイナーの作業再開です。
折れてしまったクラッチレバーのピンが出来上がってきたのでミッションとエンジンの組付けを始めました、組み付けといっても全バラではなくある程度ばらしてオイルシールなどの交換程度だったのですがあまりに旧いエンジンの為シールを使っている部分がほとんどありませんでした、しかしエンジンもミッションもスラッジみたいな「オイルでなない何か」がびっしりで掃除するだけでかなりの時間が掛かりました、もともとニュージーランドに在った車両なのでこまめにメンテナンスしてなかったのでしょう。

オイルパンの中もかなりきれいになりました、コレだけきれいにすると特にいじったわけではないのに調子よくなってくれそうな気がします、今後はこうならないように定期的にオイル交換してもらいましょう。
オイルパンガスケット以外は何もなくほとんどがガスケット紙からの製作です、組み付け後せっかくなのでエンジンをグリーンにペイント、クラッチ周りの部品も新品に交換です、これで明日にはエンジンを載せられそうですね。
他にも細かい作業が残ってますが今月中には終わらせられるようがんばろう。
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水温計の不思議。
ミニのサーモスタット、左は新品、右はちょっと開いたまま固着した物です。 このサーモが付いていたミニは高速走行中に水温が上昇、高速を降りてしばらくアイドリングのまま待機していると水温が下がってきて、しばらくしてから電動ファンが回りだすという症状でした。
こういう症状の場合はだいたいがサーモが中途半端に開いたまま固着している物が多く、エンジンの回転が上がったときにラジエターに十分な水が流れないために水温が上昇します、このときはラジエターの温度自体はそんなに上がらないので電動ファンが作動しません(インジェクション車の場合)こうなるとサーモを換えるしかないのですが出先でこういう症状が出たときはその場でサーモを取り外せばそのまま走行できます、めったに出るトラブルではないのですがイザというときの為に対処法を知っておくと良いかもしれません。
このミニのオーナーは水温が上がったときにすぐにヒーターを付けたようでオーバーヒートまでは行かなかったようです。
サーモスタットは見えない部分なので定期的に交換したほうが安心です。
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ジネッタ用のプラグコード
ジネッタG4に取り付けるプラグコードがいいものが無く、永井電子で作ってもらいました。 純正のコードを送ると同じような物を作ってくれます、ジネッタのコードはキャップの部分が特殊なため色の指定は出来ませんでしたがなかなかいい感じです。
さっそく装着してみました、ちょっとコードが長いような気もするのですが「1センチぐらいの誤差は勘弁してください」といわれてしまったので仕方のないところでしょうか。しかし純正とくらべるといかにも火花が飛びそうです、まだ走行していませんが変化が出るかどうか楽しみです。
ちなみに1台分で「¥21210」です。ジネッタだけでなくウエストやバーキンなどのZETECエンジンの車両に取り付け可能です。
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国産でも壊れます。
友人の奥さんのアシ車のパジェロミニ、10年以上前に一緒にディーラーまで買いに行った車両です。 今回はエアコンを作動させるとすごい音、コンプレッサーがいかれたのかと思いベルトを外して手でコンプレッサーを回してみても異常なし、もう一度音を聞いてみるとどうやらコンデンサーファンから音が出ているようです。すぐに部品を手配して先ほど作業が完了しました。一度フロント周りをぶつけているので外すのに苦労しましたが無事終了、
持ち主はこの車をかなり気に入っているようであと10年は乗りそうな感じです、まだ5万キロぐらいしか走っていませんが国産車といえども年数がたってくると劣化で壊れてくる部分が出てきます、気が付くと部品が生産中止になっているなんて事が多々ありますからね。スペアパーツは生産が終了してから8年ぐらいは作っているものと思ったのですが最近は意外と早くなくなるものもあるようです、20年ぐらいはストックしてくれるとユーザーにとってはありがたいんだけどなかなかそうは行きませんね。 なるべく永く乗れるようにメーカーさんはがんばってほしいですね。
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ひさしぶりにミニの作業(自分の)。
いろいろとやることはあるのですが、何から片付ければ良いのかわからなくなってきたので、今日は夕方で作業を終わりにしてひさしぶりに自分のミニの作業をしました、当初はそのままの色で乗るつもりだったのですが、ココまでばらしたからオールペンをすることにしました。
塗ること前提なのでいろいろとやってみたかった作業を施そうと思うのですがなかなか時間が・・・ しかし今日は安タンをきちんと設置できるようにトランクフロアを加工しました。切り接いだ部分は0.8ミリの鉄板で製作、全部溶接したかったのですが技術が未熟なため一部リベット留めです。
フロアは形になったので安タンを置いてみました、思いつきで切って張った割にはなかなかいい感じです。 後は固定のステーを作ってコレクタータンクとフューエルポンプの設置場所を決めてトランクは終了。 この次はドアの開口部のスポット増しとステップ部のさびの補修をやろうかな。
仕事を忘れて自分のくるまの作業に没頭するとなんだかリフレッシュできます。 しかしきちんと仕事をこなさないとこんなことも出来ません、明日もやる気を出して面倒な作業をやっつけねば。
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今日はジネッタでドライブ?
今日は午後から名変と抹消の登録のためひさしぶりに千葉陸へ、書類だけでオッケーなのでジネッタで行ってきました、そのあと今度は加工やさんと打ち合わせのため大網まで直行。1日で100キロほど走行しました。しかしジネッタの車内は暑い!何とかしないと30分乗っただけで疲れます。
走行距離がちょうど500マイルをさしたので下回りを点検してみると、右のリヤハブがなんだかグリスまみれに・・・。ブーツが切れているわけではないのですがジョイントとカップの間のOリングからハブグリスがはみ出しているようでした、そのままではアウタージョイントが逝ってしまうので急遽交換、ひどくなる前でよかったです。
しかしまだ登録してから500マイルなのにいろいろと不具合が出ています、まあ10年もほったらかしだったのでしょうがないのかもしれませんが先行き不安です。
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何事も快適に。
PIVOT製のスーパーテンプセンサー、水温の管理と任意に設定した温度で電動ファンが回るように設定できるすぐれ物、追加でセンサーを用意すれば油温も管理できます、今回はクーラーを取り付けたため頻繁にファンスイッチを作動させるのが面倒ということで取付けとなりました。

MK-1クーパーSに取り付けなんですが、センサーをつける場所がないのでサンドイッチプレートにアダプターを加工して取り付け、純正の水温計もきちんと作動するように取り付けました。
室内側もなるべく見やすい位置に取り付けます、本体は軽量なので取付けは両面テープでオッケー、位置を変えたいときでもすぐに移動できます。 コレでわずらわしいファンスイッチの作動からもオサラバです、うっかりスイッチの入れ忘れもなくなるのでエンジンにもやさしいですね。
水周りに不安がある方はおひとついかがでしょうか?
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バケットシート取り付け。
ここ数日、作業以外でばたばたしていてなんだかんだと忙しい1週間でした。そんな1週間の中でやった作業をひとつ。
バケットシートの取付けです、ロータスエリーゼに使うBSK製のバケットシート、となりに写っている脚に取り付けます。でもこの脚って??? バケットシートを取り付けられるようになっている事務椅子の脚みたいな物のようです。

エリーゼ用のシートは取り付け方がちょっと変わっているのでステーを作ってあげないと取り付けできません、2ミリ厚の鉄板を加工してステーをつくりました。 ステーの形やシートの角度、固定方法などを考えていたら結局このシートステーを作るのに2時間近くもかかりました。
このシート以外にもまだ2脚作らなければならないのですが一体いくら請求できるのやら? しかしバケットはかさばってジャマなのでさっさと残りも片付けたいです。
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またしても不動車が・・・
今日の工場のひとコマ、先週預かったモーリスマイナーのエンジンとミッションをおろして一通りばらしたところです。予想以上にオイル漏れが多くて事前に用意した部品では間に合いそうもありません、しかもこのエンジンはサイドバルブ、こんなエンジンの部品を持っているところがありません
オイルパンを外すと中身はごらんの通り、もはやオイルではありません、ミッションの中も同じような感じでした。オーナーは今度の日曜日に伊香保で行われるクラシックカーのイベントに参加される予定でしたがちょっと微妙なところです。
さすがに半世紀も前の車は部品の確保も困難です、でも何とかして元通りにしてあげないといけません、 ヴォグゾールを積んでいるヨーロッパもミッションの部品の手配が付かないしこのマイナーも長く掛かりそうな感じです、不動車ばかりでどうにもならなくなってきたので出来る作業を優先して工場内を少しでも広くしてあげないと身動きが取れなくなってきました、なんとかしないと。
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またしてもナビ取付け。
最近ナビの取付けが多いようで、今回はミニにナビをつけました、今回はパナソニックのナビですが、本体とモニターが一体になっている物で付属品が少なくモニターの位置さえ決まれば配線も少ないのでミニみたいにスペースの少ない車でも比較的すっきりと付けられました。
そしてナビとあわせて取り付けたのがイモビライザーシステム、左上に移っているキーホルダーみたいな物がリモコン?の役目をしていてキーシリンダーに近づけるとイモビが解除されキーから離すと自動的にイモビが掛かるようになってます。配線と設置に手間取りましたが何とか付きました。

モニターが本体も兼ねているので結構重量があり、両面テープのステーで止めるだけでは不安があったので、純正の灰皿の部分にステーをつくり、そのステーの上にモニターを固定しました。
ミニはフロントガラスまでの距離がないのでちょっと圧迫感がありますが視認性も良くなかなかうまく取付けできたと思います。 イモビの取り付け場所はヒミツですが簡単にはわからない場所にしました。
最近は電気系の取付けや修理が増えた気がします、どちらかというと電気は苦手なのでコレを気に苦手意識を改善できると良いんですけどね。
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ちゃんと仕事はしてるんです。
最近のブログの記事を見てみると、なんだか仕事をしてる感じがしないので今週一週間の間に行った作業を何点かピックアップしてみました。
まずはエンジン不調のミニ、ステディーブッシュは砕けてるしバキュームホースも千切れてます、これ以外にもスロットルセンサーの不良、ハブベアリングのがた、オイルもれなど、不具合盛りだくさんでした。

お次はモーク、ツインカムのエンジンは載っかったのですが点火がいまいちでエンジンがかからなかったので思い切ってウルトラの同時点火MDIを取り付けました、何とか形になりましたがまだエンジンは掛けてません。

そしてお盆休みの間に事故ってしまった車両は代替となりまして使える部品の移植&ちょっとチューンナップ。来週のジムカーナにエントリーしてしまったのでなんとしても間に合わせなければいけません。

今度はロータスエキシージ、シーケンシフターのバージョンアップとシフトインジケーターの点灯不良、オイル、エレメント交換とサイドステップの取り付け、リヤブレーキパットの交換です


サイドステップの取り付けは難儀しました、インジケーターは配線の断線が2箇所、半田付けで対処できました、取り回しに無理?があったのかも。

さらにスポーツパックの13インチホイールを10インチ&ショック交換、他にもナビ取り付けなどいろいろと残ってます。他にも手付かずの預かりがまだ4台もあり工場内はこんな感じになってます。
作業は他にもちょこちょこありましたがだいたいこんな感じでした、毎週週末は今週1週間といった感じで作業日誌でもつけるといいのかな?
8月の最初の頃はけっこう余裕があったのに、終わり近くになってからかなりの入庫量になりました。来週はモーリスマイナーも入庫してくるしジムカーナも控えてるしとかなりあわただしい日々は続きそうです。
ちゃんと仕事してるでしょ。
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チョップドミニ製作

ガレージシマヤさんからの依頼でチョップドミニを作ります、せっかくだから全体を落としてスプリントにしたほうがよろしいのでは?と提言したのですが、屋根だけ詰めたものがいい! とのことで屋根だけ落とすことに。
板金作業は外注になりますが、バラシなどはこちらでやります、その時にボディーの状態をチェックしながら修正が必要な部分を確認しておきます。

今回はついにこのホイールを使います、(7J-10でオフセットが-15.5)というかなりはみ出るホイール、7Jのオーバーフェンダーでも2センチぐらいはみ出るので、今回は8Jのオーバーフェンダーで合わせます。 タイヤサイズは205-50/10という変わったサイズで通常の10インチのタイヤよりも一回り以上外径が小さくなります、コレにあわせて屋根も低くなるのでどんなミニに仕上がるのか楽しみです。
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アイドラーズ走行会

8月18日に筑波で開催されていたアイドラーズミーティングに行って来ました。連日猛暑日の中、この日だけはなぜか曇り空、気温もそんなに上がらず小雨もぱらついていたのですが過ごしやすくて助かりました。
自分はスポーツ走行にエントリーしていたのですが自分の車はまったく間に合わず、でもせっかくだからと借り物の車で走行して来ました。 同じ走行枠にはなぜかポルシェのレーシングカーやGT3などもエントリー、走行中はあまりの速度差にビビリまくりでした。


ご近所のガレージシマヤさんご一行様もエリーゼ走行会にエントリー、コレだけつながると圧巻ですね、途中赤旗中断なんかもありましたが無事走行会を終えていました。
今回は時期のせいもあるのでしょうが全体的にエントリーが少なめでした、ミニのスプリントレースもあまり台数がいなかったので次回は余裕があればスプリントのほうにも参戦してみたいですね。
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シーケンシフター取付け
予定外で預かったエキシージ、シフトレバーをイケヤフォーミュラー製のシーケンシフターを取り付けてくれとの依頼でした。 このシーケンシフターノーマルのシフトボックスを外して付け替えるだけでシーケンシャルシフトに変更できるすぐれもの?です。

こんな感じに変更するのですが思っていた以上に面倒でした、ここ数日の暑さのせいもあるとは思うのですが作業完了まで1日半かかりました、他にも同時進行の作業があったのですがそれにしても疲れました。
初めての作業はいつも手間取ります、次同じ作業をするときはせめて半分の時間で終わらせられるようにしたいですね。
ちなみにこのエキシージ、2年落ちの車で走行距離2100キロ(ほとんど走っていません)コレに200万円分のオプションをくっつけて758万円で販売するそうです。街中ではめったに見かけないので間違いなく目立ちます。 たまには変わった外車もいかがですか?
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モークにツインカムエンジン。

一月ほど前に組みあがったジャックナイトのツインカムエンジン、ようやく載せる車両が決まり積み替えとなりました。 このエンジンを積むのは・・・モークです、ツインカムのエンジン自体少ないのにそれをモークに積むなんて。
積んでみたらこんな感じでした、さすがにモークのエンジンルームは広いので簡単に終わるだろうと思っていたのですが、やはりすんなり行きませんでした、まずはステンで作ったタコアシがフレームにあたります、少し前にずらしたほうがよさそうなのですが、そうするとシフトレバーの長さが足りなくなります。 エンジンステーも微妙に長さが合わないし。
ヘッドが違うだけで腰下は同じはずなんだけど何で合わなくなっちゃうのか不思議です。
今週中には終わらせたかったけどいろいろと障害があるので、残りの作業はほかの仕事を片付けてからにしよう。
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くるま傾いてます!!

バンプラに取り付けた吊り下げ式のクーラー。 さすがにクーラー無しではしんどいとの事で快適に乗れるようにしました。 確かに室内は快適になりましたが車としてはちょっと辛いかも?
クーラーの取り付けも無事終わり、翌日に納車なので一通りチェックして試運転したその後です、ブシュ~ッという音とともに車が傾いていきます・・・・、ハイドロが抜けたようです。


見事に左側はぺちゃんこです、しかし納車したあとじゃなくてよかった。 最近ではなかなか見つからないハイドロのディスプレッサーですがお客が用意してくれたので無事に修理することが出来ました。
ユニットのホースの付け根が見事に千切れてますね、ハイドロの抜けはほとんどがこの部分か、パイプに穴が開くかのどちらかのようです。 去年はパイプの交換もしたし、バンプラが入庫すると必ずハイドロのトラブルが起こる気がしてきました。まあ30年以上も前の車なのでしょうがないのかもしれませんが。今回は部品が手配できたのですぐに作業できましたが欠品の部品もかなりあります、だんだんと旧い車の維持が大変になってきました、皆さん大事に乗り続けていきましょう。
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触媒つきマフラー
ちょっと暗くて見ずらいのですが ケーターハムセブン用として売られている触媒の内蔵されたマフラーです、シェルがチタンでできていてかなり軽量な仕上がりになってます。 触媒は抜けのよい物を使っているようであまり抵抗にはならないつくりのようです。

多少曲がりの違うところは切って繋いで、ジネッタに付けてみました、テールの処理をどうしようか悩みますがそのうち考えることにしてとりあえずは走行できるようにしました。 意外とサイズもぴったりです。
ほんとに触媒として機能しているのか排ガスの濃度を測ってみました、特にガス調整もしないでアイドリング時でこの数値、そのまま車検に通ります。どのくらいこの性能を維持してくれるのかはわかりませんがしばらくはこのマフラーをつけていくことにしましょう。触媒がないと箱根あたりで切符切られるって聞いたこともありますし。
サウンドとしてはちょっといまいちです、タコアシが純正のままのせいかもしれないけど、もう少し乾いた音のなってくれたほうが運転してても気分がいいですね。 そのうち余裕が出たらステンでタコアシを作ってもらおうかな。
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ジネッタG4 予備検査
ジネッタを今月中に登録しなければならないため、予備検を取る為に陸事に行って来ました。 普段はあまり混まないいつもの陸事のはずが今日に限って大混雑、しかも4コースが点検のためふさがっています。ただでさえ通るか不安な車なのに先行き不安です。

幸い混雑していたせいか、車内はあまり見られず前検で指摘されたのはマフラーの音のみ、ラインは普通に通りました。しかしマフラーの音が問題です、7デシベル大きいので改善して来なさいと言われても・・・・・・。


付けていったのはバーキン用の触媒つきマフラー、どうやって音を小さくするか悩みましたがとりあえず車検に通るようにとインナーサイレンサーを間に合わせで作ってみました。 マフラーの内径に合わせて捨ててあったミニのストラットを切って、その中に流しにあったウールたわしを入れてみました。 外れてしまってはダメなのでねじで固定、そしてエンジンを掛けてみたら意外と静かになりました。
コレでダメだったらマフラー作らないとダメなのかな~と思いながらまた陸事ヘ。 今回はぎりぎりセーフの100デシベル、何とかハンコをもらうことが出来ました。
来週にはナンバーが付けられそう、めんどうな作業が1つ減りました。
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